議論教育研究会 2014年12月22日(月)
九州大学箱崎キャンパス法学部第1研究会室
「学際的な議論教育からのトゥールミンモデルの再検討と、新たな議論モデルの効果測定」(科研 研究課題番号:25580005 代表者 青木 滋之(会津大学))
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議論教育研究会 2014年12月22日(月)
九州大学箱崎キャンパス法学部第1研究会室
「学際的な議論教育からのトゥールミンモデルの再検討と、新たな議論モデルの効果測定」(科研 研究課題番号:25580005 代表者 青木 滋之(会津大学))
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ディベートと議論教育国際研究大会 要項
International Conference on Debate and Argumentation Education 2015
主催
ディベート教育国際研究会
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Professor Wolfgang Michel, Dean of the Faculty of Languages & Cultures gives an opening address at the Debate Seminar 2008 at Kyushu University. He talks about the importance of learning to debate in university.
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ディベートの本質は対立ではありません。むしろ参加者が協力して健全な議論と批判を通してよりよい答えを見つけ伝えていくことにあります。これを広くは、議論法(Argumentation)と呼びます。教育ディベートは、議論法を身につけるための効果的な訓練であり、問題を分析し、答えを探し、聴衆に伝え、批判に答える、力を養成します。