CALL-A 解説の誤植訂正
Grammar 1 〜 Grammar 4 までの解説部分について、 問題文と一致していない箇所の修正を以下のとおり掲載します。 もしご質問などがありましたら、 call-instructor{at}flc.kyushu-u.ac.jp までご連絡ください。
Grammar 1
G_文初_13_each other
each otherは「お互い」という意味の名詞句であり、 「お互い頑張ろう」のような副詞句としては使えない。 よく間違えるポイントである。
G_文初_33_glad
glad という語は人が主語のときのみ使用できる。従ってAとBは不正解。 Dは不定詞の主語が主節の主語と一致するので明示する必要がない。
G_文初_34_need
Cのneed repairingが正しい。そのときにわざわざ受動態とするDは正解でない。 Bではto repairが問題であり、受動態にしてto be repairedとするか、 repairingと動名詞を用いる。 Aではthese carsがrepairingの主語としか解釈できないので誤っている。
G_語初_15_前置詞
解説は特にありません。
Grammar 2
G_文初_42_完了形
文末のfor a long time(長い間)が継続性のある事態を表しているので、 現在完了形を使用する。 また、動詞engageは他動詞であり、受動態を用いたbe engaged inで 「~に従事する」という意味になる。
G_文初_43_使役
この場合、「目的語+原形不定詞」のパターンを取るのは、letとmakeだが、 makeを使うと「娘はコンサートに行きたくないのに、行かせる」 という含みになるのに対し、letでは娘の希望を叶えるという含みになる。 またallowとgetは「目的語+to付不定詞」のパターンを取り、 allowは「許可を与える」、getは「説得してさせる」という意味になる。
Grammar 3
G_文中_23_仮定法
「過去」の事実に反する仮定を表わす表現である。 Bは、「現在」の事実に反する仮定を表わす場合に用いるので、ここでは不適切である。 AとCは、「過去」や「現在」に限定されない、決まりきった言い方である。 なお、Dはifを用いない場合の表現で、主語と助動詞が倒置した形となっており、 「過去」の事実に反する仮定を表す。
Grammar 4
G_文中_84_比較
moreという比較級があるのでasでなくthanを用いるのが正しい。 また話者の英語の流暢さが過去現在で変わるというのは考えにくいので、 AではなくCを選ぶのが好ましい。