はじめまして、CALL担当の土屋です。 九州大学新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。 今の皆さんは、新しい環境に慣れていくことに気持ちも焦っていることかと思います。 まずは焦らず、身体と心の余裕がある範囲で、新学生生活を楽しんでください。

ここでは、新入生の皆さんが受講する 「学術英語1・CALL-A/B」について、 必要な情報と最新情報(2016/04/04時点)を記載しています。

この記事を読む前に

この記事は、以下の方々を読者として想定しています。

  • 2016年度に入学し、CALL科目のためのテキスト1をすでに購入している/ 購入予定である
  • 学術英語科目におけるCALLの位置づけと学習と評価の内容について なんとなく理解している

以下の内容は、テキストと合わせて読むことで、 CALLの学習と評価についての最新情報が得られるように書かれています。 本記事を読んで、分からない箇所がある場合には、 一度テキストの1章(「CALL-A/Bの受講にあたって」)および 2章(「受講と学習のしかた」)を読んでみてください (私は2章の執筆を担当しました)。

テキスト

まず覚えておくこと

私から皆さんにお伝えすることは以下の3点です。

  • 受講説明書の1章・2章をかならず読んでください。
  • 学生基本メールから連絡してください。
  • 「皆さんを見ています」

受講説明書の1章・2章をかならず読んでください。

九州大学のCALLは、従来の対面式授業ではないため、 その評価手順等を理解するのに一苦労します。 また、私も皆さんの前に姿を(ほとんど)見せないので、 皆さんに直接口頭で説明することができません。

時間はかかるかと思いますが、しっかり説明書の1章・2章を読み、 CALL科目について誤解、理解不足、早とちりがないように気をつけてください。

学生基本メールから連絡してください。

皆さんとの連絡は、(ほぼ)例外なく 学生基本メール2 からおこないます。 つまり、

  • 連絡メールは、皆さんの学生基本メールアドレスへ送信します。
  • 学生基本メール以外からのメールには返信しかねます

というのも、皆さんと顔を合わせない分、 皆さんが誰であるのか をちゃんと確認する必要があります。 確実に送受信ができるように、パソコン等で設定3しておいてください。

学生基本メールは、本人性を学生証に近いレベルで認証するものです。 皆さんの学習データや成績を確認する等の作業をともなうこともあるので、 本人性を最大限確保するためにも、学生基本メールでのやりとりをお願いします。

「皆さんを見ています」

私は、皆さんのログイン・学習状況を確認・判断し、 それらを最終的な評価に反映させる仕事を担っています。 なので、皆さんがいつ・どれだけ学習したかについては、 (早かれ遅かれ)私がかならず見ることになります。 そのとき、学習状況が不正常と判断された場合は減点、 または不合格となる場合があります

しかし、私は真面目に学習している皆さんの単位取得を阻む いじわるな鬼教官でもありませんし、阻む意図もありません。 (阻んだところで、私にメリットもありません。) 私がこの科目で望むのは、 「できるだけ多くの受講生が(最大限の英語力の向上をともなって) この科目を修了すること」です。

皆さんとのコミュニケーションはパソコンの画面上にほぼ限られていますが、 私は皆さんの学習状況やシステムに問題が生じていないかを常に見ています。 そして、サポートが必要なときには、早急に対処できるように準備しています。 何か分からないことや不安なことがありましたら、些細なことでも構いませんので、 メールにて ご連絡ください。

また現在も、皆さんの円滑な学習を実現するための方策を考え、 学内外の組織との意見・提案の交換をおこなっています。 ご意見やご提案も随時私までお伝えください。

仕事に思い悩む図

仕事に思い悩む図

CALL で皆さんが対面しているのは、パソコンの画面と、画面に表示される問題ですが、 その問題の隙間を縫って私が歩きまわっているのだと思っていてもらえたらと思います。

Twitter やってます

Twitter 「九大CALL中の人」アカウントでは、 CALLの情報を含め、学術英語に関連するコンテンツや 私の研究に関する情報などを発信しています。

あまり重要ではない情報も含まれますが、 アカウントを持っている方は、気になったときにチェックしてみてください。

最新情報{#toDate}

ここでは、テキスト作成後に変更となった箇所について説明しています。 特に「学習締切について」の項目は、 単位取得にかかわる重要な部分となりますので、 十分に気をつけて読んでください。

学習締切について{#duedate}

変更内容

  テキスト 最新情報
学習締切日 全クラスで同じ 締切日が前倒しになります
土屋からのメッセージ (特になし) 締切日前日の終了がおすすめです

学習締切日の分散をおこないます

学習締切日には、多くの受講生による駆け込み学習が起こり、 学習システムへのアクセスの集中によって システムの反応がきわめて遅くなることが予測されます。 したがって、Q-LEAPのガイダンス実施日に合わせて、 下の表のとおりに学習締切日の分散をおこないます。

クラス毎の学習締切スケジュールを確認したい方は、 こちらをご確認ください。

L1クラス

Q-LEAPガイダンス クラス 学習開始 第1回 第2回 第3回 夏期学習
4/12(火) 1,2,7,8 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
4/14(木) 3,4 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
4/15(金) 5,6 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
4/18(月) 9〜13 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)

S1クラス

Q-LEAPガイダンス クラス 学習開始 第1回 第2回 第3回 夏期学習
4/12(火) 1,2,8〜11,15〜17,26〜28,30 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
4/13(水) 5〜7,14,18〜20 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
4/15(金) 3,4,21〜25,29 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
4/18(月) 12,13,31〜37 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)

オリジナル教材を作成してみる

あなた自身の教材を作成してみませんか?

現在の学習システムでは、ユーザー自身のオリジナル問題を作成し、 公開することが可能です。 受講生同士の交流・アクティブラーニングの実践・e-learning教材のUIを 考えるきっかけとして 有効なものになるかと思います。

ダイナミック教材作成システムへのログイン

実際に教材を作成・公開するには、「パワーユーザー」への ログインをおこなう必要があります。 以下の手順にしたがって、パワーユーザーへの変更と問題の作成をおこなってください。

  1. CALL担当教員から、パワーユーザー変更のパスワードを取得する (2016/04/11現在、詳細については追記予定)。
  2. CALL担当教員から登録環境の連絡をもらったら、 学習システムにログインし、「教材作成エリア」クラスを登録、選択する (2016/04/11現在、詳細については追記予定)。
  3. 左帯の「ダイナミック教材作成システム」をクリックし、 ページ上部「Change UserLevel」メニューで 「Set UserLevel to PowerUser」を 選択する。
  4. テキスト作成・公開方法については、テキスト1105ページ以降の内容ご確認ください。

補足

クラス毎のスケジュール表{#duedate-class}

クラス 学部・学科 ガイダンス 学習開始 第1回 第2回 第3回 夏期学習
L-1 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
L-2 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
L-3 4/14 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
L-4 教育 4/14 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
L-5 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
L-6 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
L-7 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
L-8 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
L-9 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
L-10 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
L-11 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
L-12 経工 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
L-13 経工 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-1 理・物理 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-2 理・化学 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-3 理・地惑 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-4 理・数学 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-5 理・生物 4/13 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-6 医・医学 4/13 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-7 医・医学/生命 4/13 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-8 医・保(看護) 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-9 医・保(放射) 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-10 医・保(検査) 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-11 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-12 薬・創薬 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-13 薬・臨床 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-14 工・建築 4/13 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-15 工・電情 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-16 工・電情 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-17 工・電情 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-18 工・物質 4/13 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-19 工・物質 4/13 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-20 工・物質 4/13 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-21 工・地環 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-22 工・地環 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-23 工・地環 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-24 工・エネ 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-25 工・エネ 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-26 工・機航 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-27 工・機航 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-28 工・機航 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-29 芸・環境 4/15 4/16(土) 5/20(金) 6/24(金) 7/29(金) 9/09(金)
S-30 芸・工業 4/12 4/13(水) 5/17(火) 6/21(火) 7/26(火) 9/06(火)
S-31 芸・画像 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-32 芸・音響 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-33 芸・芸情 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-34 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-35 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-36 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
S-37 4/18 4/19(火) 5/23(月) 6/27(月) 8/01(月) 9/12(月)
  1. アクティブラーニングを強力にサポートするWebOCMnext ―ユーザーマニュアル― 九州大学基幹教育言語文化科目「学術英語1 CALL-A/B」受講案内書 2

  2. 学生基本メールは、「〈学生番号〉@ s .kyushu-u.ac.jp」の形式の メールアドレスであり、皆さんに1つずつ大学から割り当てられるものです。

  3. 設定の方法が分からない場合は、iCubeサポートデスク (センター1号館5階1510)をご利用ください。