A/B・CALLの再履修にあたって
こんにちは、CALL担当の土屋です。
ここでは、A/B・CALLの再履修にあたっての説明をおこなっています。
内容に見落としがないように、十分に気をつけてください。
この科目は、自主的な学習を求めていますが、 モチベーションを維持するには難しいものであることは否めません。
何か問題がありましたら、いつでもご連絡ください。
今学期で皆さんが無事にこの科目の単位を修得できることを、私も期待しています。
本ページの目次は、下のとおりです。
この記事を読む前に
この記事は、以下の方々を読者として想定しています。
- 「学術英語1・A/B・CALL」の単位が認定されておらず、今学期に履修をおこなう予定である
- これまで休学していたが、今学期から復学し、A/B・CALLを履修する予定である
以下の内容は、再履修にあたって必要な手続きと、 履修にあたっての注意点を記載しています。 本記事を読み終わったら、受講説明書の目次から各項目に移動してください。
通常の履修との違い
A/B・CALL(再履修)は、入学時のものと一緒とはかぎりません。 まずは、入学時のCALLと違う点を、下の表からご確認ください。
通常の履修と再履修の違い
| 通常の場合 | 再履修の場合 | |
|---|---|---|
| 履修登録 | 自動的に登録 | 自分で履修登録をおこなう |
| 英語力診断テスト(TOEFL) | 成績に算入する | 成績に算入しない |
| ウェブ学習 | 免除者以外必要 | 状況により異なる(後述) |
| ボーナス点 | あり | なし |
| 定期試験 | 免除者以外必要 | 全員必須 |
| 成績の公表時期 | 2年次の前期 | 履修登録した学期 |
それぞれの違いについて、以下に説明していきます。
履修登録
A/B・CALL(再履修)を受講するすべての学生は、 以下の2つの手続きをかならずおこなわなければなりません。
- 学習システム登録用のフォームへの登録
- ウェブ履修登録での履修登録
この2つの手続きがおこなわれない場合、 「学習をしたのに成績が登録されない」 「履修をしたのに教材にアクセスできない」 などの問題が発生する場合があります。 くれぐれもお気をつけください。
ウェブ履修登録
九州大学学生ポータル にアクセスし、
- 開講学部・学府で「基幹教育」を選択
- 開講時期で「前期/後期集中」を選択
して、「シラバス検索」をクリックしてください。
学習システム登録用のフォームへの登録
学習システム登録用のフォームについては、 以下の手順をおこなってください。
- Moodleにログインする。
- 今学期のCALL科目ののコースページを検索し、自分のクラスに登録する。 (コース名は[年度][学期][科目名]で構成されています。 たとえば2019年度後期は「2019年度後期・他・学術英語A/B・CALL(再試験・再履修)(伊藤 薫)」 と記載されています。)
- コースのメインページが表示されたら、受講を希望するクラス (学術英語1・A/B・CALL)の学習システム登録フォームに 必要事項を記入してください(下スクリーンショットを参照)。
- 注意!!: CALL科目は、各学期にA/B・CALLをまとめて履修することが可能ですが、 履修者への学習・試験受験にかかる負担の関係上、あまりおすすめしていません。 両方まとめて履修する際には、しっかり学習計画を立ててください。

英語力診断テスト
休学から復学した方も含め、A/B・CALL(再履修)を受講する方は、 英語力診断テスト(TOEFL)の結果は成績に算入されません 。
通常の履修では「1年次からどれだけ英語力が向上したか」を 評価の対象としていますが、 それ以外の履修の場合、入学年度や在籍状況が各学生ごとに異なるうえ、 一度記録され、評価されたスコアを再度評価することは有効な手段とはいえません。
したがって、A/B・CALL(再履修)では、 履修した学期中の学習活動・定期試験結果だけが評価の対象となります 。
ウェブ学習が必要な人・必要ではない人
A/B・CALL(再履修)では、
- WebOCMnext で(学期をとおして)学習する機会が1度もなかった場合
「(ウェブ上での)学習状況」が評価に算入されます。 ウェブ学習が必要な例と必要ではない例を以下に記載します。
ウェブ学習が必要な例
- 1年次前期にCALL-Aの学習をしていたが、学期の途中で休学し、復学した。
- 平成26年度以前に入学し、「ぎゅっとe」で学習をしたが、WebOCMnextでは学習していない。
ウェブ学習が必要ではない例
- 1年次に受講していたが、WebOCMnextにアクセスすることなく、単位不認定となった。
- 平成26年度以前に入学したが、平成27年度以降に一度A/B・CALL(再履修)受講した。
もし上記以外の事情があり、ウェブ学習が必要かどうかわからない場合は、 ご連絡ください。
定期試験
定期試験は、A/B・CALL(再履修)を受講する方は全員必須です。 実施の日時は学期の途中に掲示板他で通知されますので、 内容をしっかり確認のうえ、忘れずに受験するようにしてください。
なお、例年A/B・CALL(再履修)の定期試験は 定期試験期間中(土曜日も含む)に実施されます。
ただし、試験実施の都合上、かならずしも例年通りに実施されない場合もあります。
スケジュールはこまめに確認するようにしてください。
成績の公表時期
A/B・CALL(再履修)の成績は、履修した学期中に公表されます。 休学から復学した方についても同様となります。
注意!!成績の取扱について
A/B・CALLを再履修し、単位を取得しても、 1年次の成績は上書きされず、両方の成績が記録されます。
くれぐれもご注意ください。
評価の内訳
成績の内訳は、WebOCMnext での学習が必要か否かによって異なります。
- 学習が必要…「学習状況」が評価項目に含まれます。
- 学習が必要でない…「定期試験」のみが評価されます。
簡単な内訳の図については、下の図1をご確認ください。

目次
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「長期休暇学習相当分」とは、学期終了後の休暇期間(夏休み・春休み) 中の習慣的な学習を見込んで、受講生に付与される点数です。 受講生は、第4回目の学習範囲(CALL-A: Reading/Listening/Grammar他「4」、 CALL-B: Reading/Listening/Grammar他「8」)の学習が推奨されます。 ↩