九州大学のCALLについて
CALL とは?
CALLは、”C-omputer A-ssisted L-anguage L-earning” の略で、 パソコンをはじめとした情報機器をもちいて 言語を学習するプログラムおよび科目のことを指します。
九州大学のCALL科目では、WebOCMNextの教材をもちいて 自律学習による英語学習をおこなっていきます。
簡単な経緯
九州大学の「学術英語 CALL-A/B」は、 2014年度 (H26) までは外部の学習システムと教材を使用していました。
2015年度 (H27) からは現在の学習システムである「WebOCMNext」へと移行し、 九州大学で独自に作成した問題を教材として 使用できるようになりました。
教材の内容は、他の英語科目や「九大英単」の内容、 および学生の英語力を踏まえて作成したものです。
受講生がそれぞれの教材に順番に回答していくことで、 英語の能力を段階的に向上させられるよう構成されています。
CALLが受講生に期待すること
自律学習
「自律学習」とは、科目の教材内容の全てにたいして、 自ら学習計画を立てて学習していく学習方法を指します。
したがって、九州大学のCALL科目は、 決められた時間や場所で授業が実施されることはありません。
受講生の皆さんの適切な場所と時間を選び、 その中で学習を進めることとなります。
学術英語の素地の形成
九州大学・学術英語カリキュラム「Q-LEAP」において、 CALLは学術英語の素地の形成の役割を担っています。
「学術英語A・プロダクション/リセプション」 「学術英語B・インテグレイト」は 英語の受信能力と運用能力を向上させることを目指して、 より実践的な学習活動をおこなうことが求められますが、
CALLは、この実践的な学習活動の素地となる 語彙的・文法的知識 や リスニング・リーディングの経験値 を 身につけさせることを目指しています。
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