科研費採択状況
令和5年度採択
1 | Exhibiting the Atom 基盤研究(C), 研究期間5年, 研究代表者:Gabrielle Decamous |
2 | 西洋古典文学における作品の場に関する研究基盤の確立 基盤研究(C), 研究期間4年, 研究代表者:浜本 裕美 |
3 | ゲルマン語強変化動詞体系発達に関する比較言語学研究 基盤研究(C), 研究期間5年, 研究代表者:田中 俊也 |
4 | 翻訳者を可視化する:ヒエロニュムスを中心とした西洋古代の翻訳研究 若手研究, 研究期間5年, 研究代表者:加藤 哲平 |
5 | 大規模な実例データに基づいた修辞性を持つ構文の同一性・変異・伝播に関する研究 若手研究, 研究期間4年, 研究代表者:伊藤 薫 |
6 | スペイン語における使用頻度順熟語リスト作成のための研究 若手研究, 研究期間5年, 研究代表者:蔦原 亮 |
令和4年度採択
1 | コロケーション・チャンクを含む高頻度フレーズのCEFRレベル別リストの作成と公開 基盤研究(B), 研究期間5年, 研究代表者:内田諭 |
2 | 翻訳文学から辿る日中「近代」の新研究―魯迅周作人編『現代日本小説集』を基礎として 基盤研究(C), 研究期間5年, 研究代表者:秋吉收 |
3 | North Yorkshire Dialect Corpus based on Oral History Recordings 基盤研究(C), 研究期間4年, 研究代表者:Laker, Stephen |
4 | Corrective peer-feedback in an L2 Academic Writing context from three perspectives 基盤研究(C), 研究期間3年, 研究代表者:Armstrong, Mathew |
5 | 知覚能力と産出能力の向上を目的とした中国語発音教材の開発 基盤研究(C), 研究期間3年, 研究代表者:劉 驫 |
6 | テキスト的意味と間主観的意味の連続性と相互拡張 若手研究, 研究期間4年, 研究代表者:朱 冰 |
令和3年度採択
1 | pair-Mergeに関する理論的および実証的研究 若手研究, 研究期間3年, 研究代表者:大塚知昇 |
2 | 欧米圏の長崎原爆文学と核批評を巡る研究 若手研究, 研究期間3年, 研究代表者:永川とも子 |
3 | マルチメディアを利用したイメージ・スキーマ形成の活性化と外国語教育への応用 基盤研究(C)(一般)研究期間3年, 研究代表者:李相穆 |
4 | 日本所蔵中国戯単の総合的研究 基盤研究(C)(一般)研究期間5年, 研究代表者:中里見敬 |
5 | Motivational Individual Differences and the Communicative English Output of Japanese Learners: A Psychometric and Predictive Study 研究活動スタート支援, 研究期間2年、研究代表者:Vitta, Joseph |
令和2年度採択
1 | 英米児童文学におけるポストフェミニズム時代のヒロイン像
基盤研究(C)(一般),研究期間: 年,研究代表者:谷口 秀子 |
2 | 革命期-1920年代ロシアにおける人間と物との関係の再構築
基盤研究(C)(一般),研究期間: 年,研究代表者:佐藤 正則 |
3 | 物質に宿る記憶 ―リヒャルト・ゼーモンの「ムネーメ理論」研究
基盤研究(C)(一般),研究期間: 年,研究代表者:福元 圭太 |
4 | 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 - 接触言語学の視点より
基盤研究(C)(一般),研究期間: 年,研究代表者:Pauwels, Ruben |
5 | 日露(イン)ポライトネスを切り口とした異文化理解教育のための教材および指導法開発
基盤研究(C)(一般),研究期間: 年,研究代表者:松村 瑞子 |
6 | Improving on-campus intercultural communication in English
基盤研究(C)(一般),研究期間: 年,研究代表者:ハズウェル、クリストファー |
7 | WebAgent:省労力型e-learningシステムの統合開発研究
基盤研究(C)(一般),研究期間: 年,研究代表者:鈴木 右文 |
8 | 日英語の自然会話における「聞き手行動」の形式と機能の体系的解明
若手研究,研究期間: 年,研究代表者:横森 大輔 |
9 | 日本語母語話者のためのインプット・アウトプットを強化した中国語発音教材の開発
若手研究,研究期間: 年,研究代表者:劉 驫 |
10 | Corroborating the controversial Bilingual Advantage hypothesis using functional near infrared spectroscopy (fNIRS) neuroimaging
若手研究,研究期間: 年,研究代表者:WROBLEWSKI、Greggory John |
令和元年度採択
1 |
モールス信号の政治学――ヘンリー・ソローと19世紀ネイティヴィズム思想 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:高橋 勤 |
2 | アメリカ演劇における家族表象の歴史的変遷と文化的多様性に関する研究
基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:岡本 太助 |
3 | ゲルマン語強変化動詞並びに関連する品詞の形態組織発達に関わる歴史・比較言語学研究
基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:田中 俊也 |
4 | A Syntactic Survey of Saterland Frisian
基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:Stephen Laker |
5 | アノテーション付き大規模通言語コーパスを利用した言語変種についての計量的研究
若手研究,研究期間:4年,研究代表者:伊藤 薫 |
6 | 言語と慣習性
研究成果公開促進費(学術図書),研究代表者:土屋 智行 |
30年度採択
1 | ロマンス諸語におけるテンス・アスペクト・モダリティ・エビデンシャリティの対照研究 基盤研究(B)(一般),研究期間:5年,研究代表者:山村 ひろみ |
2 | 大規模コーパスに基づく発信型和英連語辞書の構築に向けて 基盤研究(B)(一般),研究期間:4年,研究代表者:内田 諭 |
3 | クリティカルシンキングの向上を目的としたアクティブラーニング型アプリの開発 基盤研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:井上 奈良彦 |
4 | 翻訳、雑誌メディアから辿る、近代文学における中国と日本の接点の研究 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:秋吉 收 |
5 | 18世紀の言語表象システムと新たな視覚性の到来 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:阿尾 安泰 |
6 |
マルチメディアが外国語学習者のイメージ・スキーマ形成に及ぼす影響とメカニズム
基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:李 相穆
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29年度採択
1 | 現代英米児童文学におけるジェンダーを超える女性像を提示する作品における男性表象 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:谷口 秀子 |
2 | 談話標識とフィラーの多重生起による複合的手続きと対話形成に関する認知語用論的研究 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:大津 隆広 |
3 | ユダヤ人難民は上海でいかにして第2次世界大戦を生き抜いたか 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:阿部 吉雄 |
4 | Art of the Atomic Age (Part II) 若手研究(B),研究期間:4年,研究代表者:デカマス ガブリエル |
5 | Investigating the employment of international students as teaching assistants for the purposes of university internationalization 若手研究(B),研究期間:3年,研究代表者:ハズウェル クリストファー |
6 |
メディアと場面の相互連関に基づく英語定型表現の分析とインデックス化
若手研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:土屋 智行
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28年度採択
1 | 「ホームランド」の政治学――アメリカ文学における帰属と越境の力学に関する研究 基盤研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:小谷 耕二 |
2 | 濱文庫所蔵戯単・レコードのデータベース化と保存法の改善 基盤研究(B)(一般),研究期間:5年,研究代表者:中里見 敬 |
3 | 初期近代英国演劇における「合作」に関する研究――印象批評とコンピューター解析 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:太田 一昭 |
4 | 英米文学における「リスク」言説の形成と変容―文学、数学、政治学、言語学による考察 挑戦的萌芽研究,研究期間:3年,研究代表者:下條 恵子 |
5 | 言語環境の違いによる英語定型表現の選択と調整に関する研究 研究活動スタート支援,研究期間:1年,研究代表者:土屋 智行 |
6 |
「日本語話者による中国語機能語の習得に関する実証的研究」
若手研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:劉 驫
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27年度採択
1 | マルチメディアを用いた外国語学習過程のモデル化」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:李相穆 |
2 | 「座礁の文化史 - アメリカン・ルネサンス文学と海難事故」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:高橋勤 |
3 | 「現代アメリカ演劇における批評理論の活用に関する研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:岡本太助 |
4 | 「ハンス・ドリーシュ「新生気論」の研究 - 「エンテレヒー」の行方」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:福元圭太 |
5 | 「現代ロマンス諸語におけるテンス・アスペクト体系の対照研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:山村ひろみ |
6 | 「ゲルマン語強変化動詞形態組織発展に関する比較言語学研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:田中俊也 |
7 | 「名詞を核とするコロケーションの収集と整理 - 日独対照表現データベースの作成 - 」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:恒川元行 |
8 | 「学術分野共通性を優先した修訂情報付き英語科学論文コーパスの構築」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:徳見道夫 |
9 | 「Art of the Atomic Age」 若手研究(B)(一般),研究期間:2年,研究代表者:デカマスガブリエル |
10 | 「デジタル移行期におけるアメリカ映画産業と製作形態の変容に関する研究」 若手研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:河原大輔 |
11 | 「朝鮮語諸方言の形態音韻論的研究」 若手研究(B)(一般),研究期間:4年,研究代表者:辻野裕紀 |
12 | 「会話分析の手法を用いた中断節構文の機能の解明」 若手研究(B)(一般),研究期間:4年,研究代表者:横森大輔 |
13 | 「Dynamics of Change in Early English: Managing, Interpreting and Explaining Linguistic Data Using GIS」 若手研究(B)(一般),研究期間:4年,研究代表者:Laker Stephen |
14 | 「CEFRレベルと意味内容の対応付け:フレーム意味論の観点から」 若手研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:内田諭 |
26年度採択
1 | 「議論教育のための対話型教材開発に向けた基礎的研究」 基盤研究(B)(一般),研究期間:4年,研究代表者:井上奈良彦 |
2 | 「現代英米児童文学におけるフェミニズム童話の意義」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:谷口秀子 |
3 | 「18世紀後半フランスの言語文化空間における読解性の構築」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:阿尾安泰 |
4 | 「中国における日本近代文学受容の研究―魯迅・周作人編『現代日本小説集』を端緒として」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:秋吉收 |
5 | 「日本人の言語行動におけるポライトネスー異文化理解教育の方法論開発」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:松村瑞子 |
6 | インタラクティヴなドイツ語作文添削システムおよびweb学習システムの開発と評価」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:栗山暢 |
8 | 「Analysis of the Current Status of the Global 30 Program」 挑戦的萌芽研究,研究期間:3年,研究代表者:Aleles Jonathan |
9 | 「13世紀―14世紀初頭のアラゴン連合王国におけるムデハル観と国家観」 若手研究(B),研究期間:3年,研究代表者:阿部俊大 |
25年度採択
1 | 「途上国農村地域における初等教育の教育成果に関する調査ーコロンビアでの追跡調査」 基盤研究(B)(海外学術調査),研究期間:5年,研究代表者:鈴木隆子 |
2 | 「『初期英国演劇記録』分析による英国演劇団史研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:太田一昭 |
3 | 「現代朝鮮語における〈濃音化〉の総合的研究」 若手研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:辻野裕紀 |
4 | 「アメリカ文学における契約の概念と保険思想」 若手研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:下條恵子 |
24年度採択
1 | 「1940年代初頭の文学作品に見るアメリカ南部の文化的自画像に関する研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:小谷耕二 |
2 | 「先進国における『社会開発志向コミュニティワーク』モデルの模索:日米の事例研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:稲葉美由紀 |
3 | 「海外に興味をもたせ国際化推進を支援する教育方法の提案」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:古村由美子 |
4 | 「上海のユダヤ人難民社会における生活再建に関する研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:阿部吉雄 |
5 | 「自然科学とエゾテーリウムの『あわい』で―フェヒナーからフロイト、ベルクソンへ」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:福元圭太 |
6 | 「言語構造に符号化された手続き的制約と語用論的推論についての研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:大津隆広 |
7 | 「コンコード・エレミヤ―ソローの時代のレトリック」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:高橋勤 |
8 | 「機関リポジトリを活用した大学別発信型語彙リストのオーダメイド作成法」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:徳見道夫 |
9 | 「現代朝鮮語における〈n挿入〉の総合的研究」 研究活動スタート支援,研究期間:1年,研究代表者:辻野裕紀 |
23年度採択
1 | 「現代英米児童文学における男装―その意味と変遷」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:谷口秀子 |
2 | 「実践日本語ポライとネス技術訓練方法の開発」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:松村瑞子 |
3 | 「文字チャットで発揮される能力と一般的英語能力との比較研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:鈴木右文 |
4 | 「アメリカとコロンビアの連携事例による国際教育協力循環モデルの模索」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:鈴木隆子 |
5 | 「ドイツ・日本の就学前児童保育における『ことばの発展支援』」 基盤研究(C)(一般),研究期間:4年,研究代表者:恒川元行 |
6 | 「18世紀フランスにおける演劇モデルによる知の構築」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:阿尾安泰 |
22年度採択
1 | 「印欧語比較言語学理論に基づくゲルマン語動詞体系生成過程に関する研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:5年,研究代表者:田中俊也 |
2 | 「英国ルネサンス期における戯曲の版権に関する研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:太田一昭 |
3 | 「マルチメディア外国語教材と学習者のインタラクションに関する言語行動学的研究」 基盤研究(C)(一般),研究期間:3年,研究代表者:李相穆 |
4 | 「初修外国語による携帯電話用表現モジュールの開発研究」 基盤研究(B)(一般),研究期間:3年,研究代表者:Kasjan, Andreas |
九州大学教育の質向上支援プロジェクト(NEEP)
平成30-31年度採択
1 | 「アカデミック・ライティング&プレゼンテーション教材開発 ―英語で科学するアクティブ・ラーナー育成に向けて―」 期間:2年、取組実施代表者:福元圭太実施担当者:鈴木右文、大橋 浩、田中俊也、横森大輔、浜本裕美、Christopher Haswell、Stephen Laker、Shaun O’Dwyer |
九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト (P&P)
平成25年度採択
1 | 「漢語史における指示詞と人称詞」 G−2タイプ:学術刊行物・図書等 研究期間:2年,研究代表者:西山猛 |
平成18年度採択
1 | 「アジア地域における人間の安全保障の観点による社会開発に関する新たなフレームワークの研究」 B-1タイプ:アジア総合研究 研究期間:3年,研究代表者:大谷順子 |
2 | 「IT技術を活用したアジア言語教育環境の構築」 Cタイプ:大学院及び学部教育改善の支援 研究期間:2年,研究代表者:冑美庚 |
平成16年度採択
1 | 「工学部生を対象とした英語カリキュラムの4年間システム化およびそのための教材開発」 Cタイプ:大学教育改善の支援 研究期間:2年,研究代表者:徳見道夫 |
九州大学教育の質向上プロジェクト(EEP)
平成26年度採択
1 | 「領域横断型の英語読解聴解教材開発」 期間:2年、取組実施代表者:松村瑞子 |
平成24年度採択
1 | 「低年次学生の英語語彙力増強の取組―九大低年次学部生が習得の英語語彙力ハンドブックの作成」 期間:2年,取組実施代表者:田中俊也 |
平成21年度採択
1 | 「プレゼンテーションを利用した外国語教育」 期間:2年,取組実施代表者:井上奈良彦 |